水道屋の社長のブログ

「快適な生活創造業」の、日々のあれやこれや。

広島出張

07:02 出社 見積作成
09:30 現場調査
10:00 帰社 来客対応、見積作成
11:50 高速バスで広島へ
14:00 取引先安全大会
17:50 高速バスで福山へ
19:35 子ども会役員会
20:30 帰宅
取引先の安全大会出席のため、久々の広島出張です。余裕を持って広島入りして、お昼はミスホアのランチを、などと思っていましたが、案の定ぎりぎりになってミスドのテイクアウトとなりました。
安全大会の講演は三原市少林寺の住職、嶺岡俊徳市による「生と死をみつめる〜今をより豊かに生きるために〜」というテーマの講演でした。僧侶は「どのように生きることが良いのか」を伝えるのが役目だと言われ、「人間の命は一本のロウソクに火を付けたようなものである。火をつけたとたんから、ロウソクは刻々と減って行く。減って行くロウソクを減らないようには誰も出来ない。減って行くロウソクを何に使うかという事が人間に許された自由」だとお話されました。そして、「ロウソクで何処を照らしたかが、人格、人柄と成る」という言葉が大変印象に残りました。
夜は子ども会の役員会。これまたぎりぎりになって五分遅刻しました。