09:00 お寺で現地調査
09:30 つれのうて理事会（顔だけ出して早退）
10:30 ユニック車を借りてクリニックへ電気温水器吊り込み
13:30 新築住宅でクレーム処理 床下配管の修正
15:00 医院で改造工事の打合せ
16:00 下水道本管工事の給水配管位置確認
17:00 帰社 片付け、材料発注など
19:00 韓国浦項市よりホームステイに来ている学生の引率の先生と会食
早いもので今日から９月。月例の朝礼では、19年7月期（第40期）の決算の中間報告をしました。また、会社は売上を上げ利益を出すから存続できるということと、併せて顧客や取引先、働いている人々にとって必要な存在であり続けることを同時に行わなければならない、ということをお話ししました。
夜は、昨年に引き続き韓国浦項（ポハン）市からホームステイに来ている日本語を学んでいる学生たちを引率して来られている教授とJCのOBとの会食会に参加しました。教授曰く、日本に来たときはおみやげとして大量に納豆を買って帰るのだとか。また、補身湯（ポシンタン）または栄養湯（ヨヤンタン）と呼ばれる犬鍋はとてもうまい！という話になり、韓国でも高級料理なんだそう。そういえば浦項で宿泊したシグナスホテルの向かいに昔「補身湯」とハングルで書かれた看板がかかっていて、一度試してみたいと思いながらチャンスが無かったけれど、一昨年行ったときにはもう無くなっていました。「今度浦項に来たときには是非食べて下さい」と言われて、チャンスがあれば本当に一度食べてみたいのですが、ポンデギ（蚕のサナギ）に犬に納豆まで、韓国の人の味覚のストライクゾーンは結構広いです。
