夏休み限定突貫工事の現場で、屋内・屋外同時進行で解体をしないと間に合いそうにないので、屋内を解体業者さんが解体している間に屋外のグリーストラップを取ってしまおう、ということになりましたが人手も足りないし、太宏水道の社長と二人で重機を使って解体工事をすることにしました。二人でも半日もあれば．．．と思ったのが甘かった。四方も底部もコンクリートをがっつりと打ってあったので、コンクリートガラは大型ダンプ半車くらいになりました。最後は解体屋さんにも手伝ってもらって16頃やっと搬出し終えましたが、掘った跡は大きな穴になっていてそこからまた二人で埋め戻し。結局一日つぶれてしまいましたが、無理してでも先にやっておいて良かったです。工事の後半で手がけていたら、コンクリートの搬出処分も大変でした。18時過ぎに帰社して見積などして20:30頃帰宅。
