水道屋の社長のブログ

「快適な生活創造業」の、日々のあれやこれや。

サポート終了につき

07:00 出社 早朝工程会議

09:00 現場打合せ2件

12:20 中小企業家同友会 経営労働委員会役員会

14:15 現場調査・打合せ

15:00 帰社

16:00 パソコン更新打合せ

17:00 図面作成など

18:30 帰宅

Windows7のサポートが1月14日終了しました。

わかってはいたのですが、社内の全てのパソコンを入れ替えるとなると気が重く、

なかなか腰が重いです。とはいえ、しなければならない事はしなければならないので、

システム業者さんと打合せをしました。全国には未だ1400万台のWindows7機があるそうで(マイクロソフト発表)、様子見のところも多いのだと思います。

 

 

リモデル事例報告

07:25 出社

09:30 現場調査・打合せ

11:00 帰社 材料発注など

12:30 TOTOリモデルクラブ福山店会

17:00 帰社 見積、材料発注など

19:00 中小企業家同友会D地区新年互礼会

23:30 帰宅

週末に予定している工場での工事の現地打合せと材料発注をして、

昼からはTOTOリモデルクラブ福山店会の定例会に出席。TOTOのリモデルサポートデスクの方からトラブル事例の報告を聞きました。多くは施工業者の説明不足による思い違いや勘違いが原因で、できるだけ専門用語を使わずわかりやすい説明を心がける必要があると思います(それが結構むずかしいんですが)。

夜は同友会D地区の新年互礼会。会員の今年の抱負を披露しあいました。

 

 

 

材料配達

07:25 出社

08:30 材料配達

10:30 帰社 現場段取り

11:00 現場調査・打合せ

13:00 帰社 発注など

14:30 現場調査

15:30 現場打合せ

16:30 帰社 見積・発注など

18:00 設計事務所来社打合せ

19:30 同窓会本部会

21:30 帰宅

休日中に、「週明け火曜日から現場に入ってほしい」との連絡。

工事に必要な材料は、材料問屋さんに在庫が有ることは事前に確認済みでしたが、

問屋さんからの配達を待っていては現場が進まないため取りに行って現場まで配達しました。

 

成人の日

08:00 出社

08:15 現場打合せ

08:30 帰社 資料作成、施工図作成

17:30 帰宅

今日は成人の日です。自治体によって異なりますが、福山市では昨日成人式が

行われたようですね。

動いている現場があるので出社して、資料や施工図の作成を行いました。

 

ニール・パート

1月7日にカナダのロックバンド「RUSH」のドラマー、ニール・パート氏が亡くなったという報が入りました。享年67歳、脳腫瘍で闘病されていたそうです。

母国カナダを始め、アメリカ大陸などでは絶大な人気を誇るベテランバンドで、

日本には1984年に来訪し公演を行ったのが最初で最後になってしまいました。

当時大学生だった私は武道館に観に行きました。在日米軍っぽい屈強な外国人たちがめちゃくちゃ盛り上がっていて、日米の人気の差を感じたことを憶えています。

実はニール氏は持病の腱鞘炎の悪化などもあり、2015年には引退されていた、ということは後から知りましたが、もう新たな作品が発表されないのかと思うと大変さびしいです。RUSHの作詞も一手に担っていた「哲人」ニール・パート氏。大好きなドラマーでした。心からご冥福をお祈りいたします。

漏水調査

09:00 出社

09:30 漏水調査

10:00 帰社 写真整理、見積など

17:30 現場確認

20:00 the JuNk

22:30 帰宅

弊社も一応3連休です。一部現場が動いており、出勤しているスタッフもいます。

漏水調査の依頼があり、訪問しました。お客様曰く、「以前天井から水漏れした跡が、最近大きくなっている気がする」とのことで、脚立を準備していき天井裏を確認しました。幸い水漏れはなく、天井裏も乾燥していました。漏水個所を見つけて修理することも大事ですが、お住まいになる方の不安を解消することも大変重要です。

夜は今年初のスタジオ入りで the JuNk の練習でした。

 

 

組合新年互礼会

07:30 出社

09:00 現場立会

10:00 下水一部竣工検査立会

12:00 中小企業家同友会D地区運営委員会

13:30 現場調査

16:30 福山管工事組合理事会

18:00 福山管工事組合新年互礼会

24:00 帰宅

今日は福山管工事組合の新年互礼会があり、出席しました。

枝廣福山市長を始め多くのご来賓にご臨席いただき、盛会でした。

皆さん異口同音に、「安心安全な市民生活のために、上下水道というインフラを守ることは大変重要」と言われました。そのためには携わる企業や人が有り続けることが重要な事項であり課題であると感じます。